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肌着や洗剤を選ぶ基準

こんにちは、Sonokoです。

私は月経血コントロールヨガクラスを担当しています。先日のクラスでは肌に身に着けるものや洗剤について皆さんとお話しました。

布ナプキンやポリマー不使用の紙ナプキン、ナチュラルな洗剤をオススメするのには理由があります。

よいのはわかるけど手間がかかる、高いという理由で躊躇されるのも当然です。

でも理由を知ったら考え方が変わるかもしれません。

少し読むのにお時間が必要ですが最後まで読んで頂けるとうれしいです。


先日、未認可の染料が使われたTシャツでスポーツ大会の参加者100人以上が肌に化学熱傷を負ったという報道がありました。

火傷までいかなくても染料や衣類を洗う洗剤、化学繊維によってさまざまな影響を私たちの身体は受けています。

人間だけでなく動植物にも深刻な影響を及ぼしています。

以前おさがりで頂いたセーターに香りが染み込んでいたので、お湯につけるなどして何度も洗いましたがなかなかとれず、つけていたお湯の匂いで頭が痛くなりました。

化学物質が繊維の奥まで入り込んだらなかなか取れないのですね。

保育園で先生の衣類から匂いがうつって帰ってきたり、近所の洗濯物の匂いで気分が悪くなるという話もききます。

柔軟剤の中でも長く匂いがとどまる「洗ってもたたいたら香る」マイクロカプセルは1000倍の電子顕微鏡で見ることができます。

割れた後のカプセルはそのまま衣類に残ります。

マイクロカプセルの含まれる柔軟剤は排水すると下水で処理しきれずに海に流れ、海産物から香料成分やマイクロプラスチックが検出されるなど食物連鎖で私たちの身体へ戻ってきます。


粘膜は外側の皮膚と違ってデリケートです。

そして付いたものを吸収しやすい性質があります。

もし使っている洗剤が合成ならば、肌着だけは石鹸などで手洗いをおすすめします。

香料のついたポリマー入りの紙ナプキンを使っているならば、まずは無香料に、そして次はポリマーなしの紙ナプキンに。

最後は肌に優しく付け心地の良い布ナプキンにしてみましょう。

おりものシートは返っておりものを増やしている場合があります。

粘膜に刺激になるものをやめて布ナプキンやライナーにすると、おりものに変化が現れます。

部屋干しなどで匂いが気になる場合は、溶かした石鹸洗剤にラベンダーやティートゥリーなどのアロマオイルを混ぜて乳化させたもので洗うと抗菌作用で匂いのもとの雑菌が繁殖しにくくなり安心です。


迷ったら、赤ちゃん基準がおすすめです。

赤ちゃんの肌着はコットンやリネン、ネルといった肌に刺激のないもの。

そして洗剤は無香料、無蛍光剤、石けん洗剤を使うという方が多いのではないでしょうか。

人間と地球との間で安心して循環できるものを選んでみましょう!

Be organicで扱っている洗剤。洗浄力も弱〜強まで、目的に合わせて選べます。


とても長くなりましたが、みなさんの選択の基準に加えて頂けたら幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

次回は、布ナプキンの扱い方の裏技?についてご紹介します。

こちらは使った人に大好評のレメディーガーデンさんのシルクとガラ紡の冷えとりナプキンです。

シルクはデトックス効果が高く、ガラ紡は温かくつけ心地がよく肌着を2枚履いているような暖かさがあります。

お値段は¥3000です。自社の畑で栽培した綿を国内に数台しかないガラ紡の機械で織っているそうです。

レメディーガーデンさんは様々なこだわりの生地を使っています。

その他の生地についてはこちらからどうぞ♪


http://www.remedy-garden.co.jp/online_shopping/user_data/nuno_kodawari.php



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