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オーガニックのお話 食品編

こんにちは、Sonokoです。今日はオーガニックについてのお話(前編)です。

ORGANIC とは有機、有機栽培という意味です。

化学合成農薬や、化学肥料を使用せず環境に優しい農法で、有機肥料は使用します。

自然農法というものもあります。

こちらは作物以外の草もそのままにして草の根が土の中に空気を保ってくれる不耕法や抜いた草を肥料にして動物性の肥料などを与えずに土と作物の力だけで栽培する方法です。

私は自然栽培を行っています。

肥料はあまりあげないのですが、自宅ででた米ぬかやとぎ汁を発酵させたものゴマの搾りかすなどを時折あげています。

自然栽培でよいところは、色が濃く元気なお野菜が育ちとてもおいしい♪

ある程度まで育てば虫と共存して強く育つ、肥料をあげないので虫がつきにくい。などです。

育つまではネットをかけたり、虫を取り除いたり手間はかかったり日数がかかります。

ちなみにこの写真のトウモロコシはネットをかけていたのにイタチに食べられました(T . T)

お野菜は、化学肥料や農薬をあげれば早く育ち虫もつかず見た目もきれいですが、食べたときの味がオーガニックのお野菜と比べると全く違います。また遺伝子操作によって特定の虫がつきにくくしていることもあります。

私は野菜だからと言ってDNAを操作することは怖いと思います。

すべての野菜がオーガニックならよいのですが、スーパーなどに安定した量を見た目良く安くおさめるには自然栽培は難しいのです。

関西は農家さんや販売所が多く安心な農法で作ったお野菜を手に入れやすくありがたいですね。

TAMISAの先生は道の駅好きな人が多いので、オススメのお店を聞いてみてくださいね!

 

さて世界には様々なオーガニックの認定機関があります。認定基準もさまざまです。

日本には農産物、農産物加工品対象に国の認定で有機JASマークがあります。

平成11年に創設され統一基準が決められました。

そのルールを守って生産され有機JASマークが付いた食品だけが有機やオーガニックと表示できるようになりました。

こちらは我が家の台所に常備しているお豆。マークがあるとわかりやすいですね

JASマークがなくてもよい食品はたくさんあります。 

食品以外の分野では国による認証がないため、JASの認定機関の一般社団法人オーガニック認証センターがOCC認証マークというものを作っています。

申請ページをのぞいてみたのですが、提出書類が多く調査費用もかかるので小さな規模の個人には難しそうでした。

こちらはグリーンアイズさんのスパイス紅茶。認証は受けていませんが安心安全な紅茶です。

地域で販売されている食品加工品。このような形で販売されているものはとても多いですね。

生産者、製造者を信頼して購入する仕組みは地産地消で、環境にも優しく新鮮なものを手に入れることができます。

 

ヨーロッパはオーガニック先進国なのでEUの共通マークがあります。

スーパーにはたくさんのオーガニック商品が並んでいました。

後編ではヨーロッパの認証マークについて書いていますのでまたお読みください。

Be Organicでは商品を選ぶときに、原材料や産地などをひとつずつ確かめています

オーガニックな物を買うということは、環境活動に参加しているということ。

積極的に参加して身体にも環境にもよいものを取り入れてみませんか?

 

 

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